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「夫婦別姓」の記事が久々登場!!どうなる?「非摘出子(婚外子)」差別

「夫婦別姓」の記事が久々登場!!どうなる?「非摘出子(婚外子)」差別
日付:2008-03-27 01:43:33 コメント(7) トラックバック(1) home

3月21日、22日読売新聞(朝刊)

(上)どうなる 選択的夫婦別姓五輪の舞台も旧姓で 広まる「通称」、法改正議論再び
(下)どうなる 選択的夫婦別姓事実婚子に不利益「非嫡出子」規定、高まる問題意識

我が家が購読している読売新聞で、夫婦別姓ネタが、ここまで大きく出るなんていうのは、
かなり久々なので、ちょっとうれしかったりして・・・(^^)

忘れられてなかったんだねぇー・・・
と、最近民法改正の動きを、あまり期待しなくなっていた私たち夫妻に、
記事や、サイトを見て、少し希望がまた蘇りました。(笑)

(上)の内容は、
北京五輪マラソンの日本代表 土佐礼子選手が、旧姓で出場することを例に出して、
結婚して改姓した後も、仕事などで旧姓を使い続ける「通称使用」の話。
民法が夫婦が同じ姓を名乗ることを原則としているので、
通称使用が社会的に認められてきたといっても、毎日の生活の中で二つの名字を使い分けることには様々な不便が伴うことが書かれていました。
銀行の口座名義や運転免許証は戸籍姓でなければならないし、
職場で通称を使うことができても、戸籍姓でなければ資格登録できない職業もあるという現実ですからねぇ。


(下)は、まさに今、ミッチたち夫妻にとってタイムリーな話題。

事実婚の場合、子どもは『非嫡出子』と差別されることへの高まる問題意識について書かれていました。

市民団体が開いた民法改正を求める今月初めの集会でも、「子どもの人権」という言葉が繰り返し使われていた様子。
婚姻届を出していない両親から生まれた「非嫡出子」差別の問題が、前面に押し出されたようです。



こんな記事をきっかけに、
ミッチもサイトでネットサーフィンして調べてみたら、
どうやら、今国会では、
昨年の参院選で与野党勢力が逆転したことから、
福島みずほ議員(社民党)や、小宮山洋子議員(民主党)らを中心にして、
選択的夫婦別姓制度を盛り込んだ民法改正案提出が
再び検討されている
らしい。
参院で改正法案が初めて可決される可能性も高まっている・・・とか!!??

mネット・民法改正情報ネットワーク主催で開催された3/5の院内集会の模様が、
社民党のサイトに動画(YouTube)で見ることができました。
>>民法改正は与野党の枠を越えて!院内集会アピール ←要チェック


福島みずほ党首は、事実婚のまま、
娘さんを産んで、すでに22年が経っているですねー!(筋金入り!)

「娘が婚外子なのは、私の選択でなったこと。私の全エネルギーをかけて、婚外子差別撤廃を勝ち取りたい!!」と熱く語っていました。
一議員の言葉というより、母としての熱い思いに、今のミッチはとても共感できましたーー。

婚外子差別がある国は、
日本とフィリピンの2カ国だけなんですよねー。
(確か、数年前に、ユニセフからも日本の婚外子相続差別について指摘されてたはず。)
国際社会で恥じない国になるように、
頑張ってほしいなぁ。。。。。




あ、ちょっと話はずれちゃいますが、
今回新聞記事を読んでびっくりしたことがもう1つ。

民法上、夫婦どちらかの姓を選ぶことになっているとはいえ、
06年に結婚した夫婦の96・2%が夫の姓を選んでいるんですって!!!!!

96%って、、、、圧倒的多数過ぎ!!!!!!
当たり前のように、大半の女性が、結婚したら夫の姓になっているってことだよねぇ?
夫の扶養家族にはならないで、共働き夫妻も増えているはずなのに、どぉして???
あまりの数の多さに本当にびっくりしちゃいました。
(ミッチの予想は7割くらいだと思ってたのでー^^;;)

では今日はこの辺で。



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この記事へのコメント

たんぽぽ さんより
ひさしぶりに民法改正の記事

こんにちは
わたしのブログにコメントとTB、ありがとうです。

でもって、紙面版だと、すごい大きい記事なのね...
(わたしは、ウェブで読んでいるので、このあたりぴんと来ないんだけど。)
写真がとくにすごいですね...

読売新聞は、以前は選択別姓のことを、よく記事にしていたんだけど、
政権が安倍になったあたりから、音沙汰がなくなったんですよね...
ひさしぶりに記事を見て、また取り上げ出すかな、
なんて、期待しているんだけど。

それにしても、世間的には、民法改正法案の実現なんて、
すっかり期待されなくなっているのかな...?
参院で民主党が第1党になって、参院だけでも可決を、
という機運になっているのに、センセーションがないのは、
そういうことだったりするのかも...
chus さんより
教えてくれてありがとう♪

新聞はウェブか実家でたまにしか読まないため
ブログではじめてこの件を知りました(^^;)
大手小町ちょくちょく見ていたのに見逃していました(汗)
福島議員の声に本当に拍手したくなりますね。

ミッチ さんより
たんぽぽさんへ

こちらこそコメントありがとうございます!
へぇ~~~安倍政権になったあたりから、読売新聞は、別姓ネタを出さなくなったんですねー!!(驚)

そうですねー。世間的には、民法改正法案の実現なんて、絶対無理に決まっている・・・って思っている人は多いと思いますよ。
「あれだけ(とうの昔に)騒がれてたのに、実現しなかった民法改正だから、またしてもダメなはず~」っていうように、事実婚夫婦だけじゃなく、世間一般に、「実現不可能な話」だと思われていると思いますね。

10年前よりも、自民党の中にも、選択的夫婦別姓に反対しない議員も増えているようなので、今、国会で議論されることになれば勝てるかも~~~なんてちょっと楽観的な希望は持っている私ですぅー。
ミッチ さんより
chusさんへ

コメントどうも~(^^)
やっぱり夫婦別姓の記事が出たり、騒がれるとうれしいよねー。

内閣府の調査では、夫婦別姓に賛成する割合が反対を大きく上回っていて、反対しているのは60才以上のみ、らしいから、
10年前議員で、別姓に反対だったご年配の方々も引退している人たくさんいるだろうし・・・そろそろイケるのでは??なんて思ってしまう私。(^^;;)
せめて議論再発まで行ってほしいなーって願っちゃうよね~~

sawako さんより
何で問題なんですかね??

以前勤めていた会社の新入社員研修で、夫婦別姓で事実婚をされている年配の女性の講義がありました。
講義内容は夫婦別姓とは全く関係なかった話ですが、雑談で確か「パスポートの更新かか何かの手続きをする度(?)に離婚、再婚を繰り返している」とおっしゃていた覚えが・・・。
その時は「へぇ~。面倒くさいけれど、いろいろな考えがあってそのような結婚生活をしている人もいるんだぁ・・・」くらいにしか思っていませんでしたし、自分が結婚する時も「姓が変わるのはちょっとさびしいわ」くらいで、今もあまり自分にとって身近な問題ではないのですが、反対になんで夫婦別姓が法律上だめなのかがわからいくらいです。

そして、周りにいる子供が『非嫡出子』かどうかなんて気にしたことがないし(みんな家族が同じ姓だからかな)、そんな差別があることにもびっくりです。

もっとflexibleでいいじゃないですかねぇ~。
たんぽぽ さんより
月日がたつのは...

>へぇ〜〜〜安倍政権になったあたりから、

そうなんですよ〜。
(偶然なのか、安倍政権と関係あるのか、それはわからないけど...)

>絶対無理に決まっている・・・って思っている人は多いと思いますよ。

そうかあ、すでに見放されたことと化したのね、選択別姓...

それにしても、福島瑞穂氏の娘さんって、もう22歳なのね...
月日がたつのは早いです。(ちょっとさみしいかも...)
ミッチ さんより
別姓を反対する人たちの理由は

sawakoさんもそう思います?別姓がなぜ法律上ダメなのかって・・・。
私も本音で、どうしてどうして??って思っちゃうんですよね。考えれば考えるほど謎・・・
反対派の人たちの、反対理由は「家族の一体感が破壊される」とか「日本の伝統が崩れる」とか。
でも、民法ができたのは明治時代で、その前の江戸時代には士農工商の内の「農工商」には原則として苗字はなかったみたいなんですけどねぇ。。。ならば家族が同じ姓を名乗ることによって「家族の一体感」を感じるのも、それを「伝統」だというのも、少なくとも明治以降の話であるはずなのにぃ・・・。

「姓が異なるから一体感が持てない」というような家族なら、同じ姓を名乗ってもやはり崩壊しちゃうんじゃないの??って私なんか思っちゃいます。(^^;;)

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