2006年の夏休みにインドネシアの地震被災地を取材した
友情のレポーターの山口春香さんから嬉しいお便りが届いたので、
皆さんにもぜひお知らせしたいと思います。
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今日はとても良い報告があります。
昨年の6月、学校で募集があった
「JICA国際エッセイコンテスト」というものに
応募していたのですが(もちろん内容は一昨年の夏のことです!)
先日、なんと『国内機関長賞』をいただきました。
まだまだ活発な活動はできませんが、
こうやって自分の主張を認めてくださる方々が
いてくださることに感謝ですね。
山口春香
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KnK設立のきっかけともなった、この『友情のレポーター』という
企画は、日本の子どもを海外に派遣し、現地の子どもたちの様子を
子ども目線で取材してもらい、帰国後は自分自身の言葉で
広く日本の人々に伝えていってもらう、というものですが、
やはり、子どもを預かって日本とは全く異なる環境の異国に
連れて行き、安全を確保した上で取材をさせるわけですから、
もちろん慣れた大人が同行しますし、それなりの予算がかかる
プロジェクトでもあるわけです。
ですので、資金の問題で直前まで実施の見通しが立たない年も
これまでにありましたし、ぎりぎりまで助成金を探し出して
申請したり、企業や団体に協賛を頼んで廻ったりしながら、
かろうじて続けてきています。
そうなると当然KnKとして「友情のレポーター」に対する期待は
高まるわけでして、毎年のことですが、その年の友情のレポーターを
選考する時は、
「この子はちゃんと取材してくれるかな?」
「帰国後は自発的に発表の場を作ってくれるかな・・?」
と考え、悩みながら、応募資料に目を通しています。
感受性豊かな年頃ですから、いざレポーターとして選ばれ現地に
行ってしまえば、感じることは皆たくさんあるだろうと思います。
帰国直後のレポートにはその思いがぎっしりつまっておりますが
友情のレポーターたちには、そこで終わりにせずに、現地で取材に
応じてくれた子どもたちのためにも、考え続け、何か行動してみたり、
発信することを「使命」として続けていってもらいたいと願っています。
今回、お便りをくれた山口春香さんのインドネシア取材レポート
(抜粋)は、こちらからもご覧いただけます。
http://www.knk.or.jp/japan/edu/reporter/report/06/report_06.htm
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