先日、日本列島を超大型台風が南から駆け上りました。
東京も10月8日に直撃を受け、その日の朝は大変な目に
あいました。
JRがストップし、いつ運行再開されるかわからないため
タクシーやバス、地下鉄などを乗り継ぐ形で、自宅から
事務所にたどり着くまで、3時間もかかったのです。
世界一便利な東京の生活に慣れきっていた私は、
その日はずっと散々な目にあったと愚痴をこぼしていました。
ですが、今フィリピンでは台風で家を失い、「若者の家」に
一時的に避難している子どもたちや、自分も被災したのに
緊急支援に力を注いでいるスタッフがいます。
愚痴をこぼしていた自分がとても恥ずかしいです。
10月13日には、ミャンマーで活動されていた静谷大輔さんの
帰国報告会が行われました。
そこでも、活動内容の他、現地の移動に時間がかかり、
ヤンゴンから地方にモニタリングに行くのに、フェリーで行くと
18時間以上もかかるということを聞きました。
前から聞いて知っていたはずなのですが、改めてそのことの
大変さを思い知りました。
KnKでは、活動現地のことを知るために、派遣員による
帰国報告の他、共に学び、共に成長することを目的とした
公開講座「シリーズ アジア」を開催しています。
次回は、カンボジアで美容職業訓練をしてくださった
美容師の長谷川さんと、このプロジェクトの発案者でもある
ヘンケルジャパン株式会社の辻さんを招いて、
11月1日にパネルディスカッションを行う予定です。
ぜひ多くの方にご参加いただきたいです。
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