KnK-Staff


国境なき子どもたち事務局スタッフがお届けします

2008年6月

ただいま選考中・・・
日付:2008-06-23 22:44:25 コメント(0) トラックバック(0) home

『2008年夏休み 友情のレポーター』の応募が6月16日に締め切られた。

全国各地からたくさん寄せられた応募の中から、
今年度の友情のレポーターを、選考するのです。

昨年に続き、本当に本当に『選考』という作業の
難しさを実感させられます。

KnKの活動や世界の貧しい子どもたちのことを考え、
現地の状況を取材し、日本の同世代に『伝える』ことで
世界の現状をより多くの人に理解してもらうという
レポーターに応募者それぞれの思いがあり、それが
各々に応募書類にあらわれている。

うーん・・・

結果発表まで、もうしばらくお待ちください。

国境なき子どもたちスタッフ 足立(20代/♀)

和太鼓
日付:2008-06-17 16:45:35 コメント(0) トラックバック(0) home

去る日曜日、ICU大学の和太鼓部にお邪魔して
練習発表を見せていただきました。

私自身は和太鼓の演奏をライブで見る・聴くのは
初めてでしたが、学生さんたちが、呼吸や間合いを合わせて、
互いの距離、双方の間に流れる空気に細心の注意を払いつつ
自分の持ち分に力を尽くす、という集団の技の美しさを
感じました。そして、カンボジアやフィリピンの
若者の家で暮らす青年たちにも、こうした緊密で
確実な仲間意識を抱ける人とのつながりがあるといいな、
とつくづく思いました。

ICU和太鼓部の学生さんたちは来年3月に、
KnKを通じたチャリティ公演を計画しています。
ご関心のある方、そしてまだ和太鼓にそれほど
ご関心のない方も、ぜひお運びいただければと思います。

【チャリティ公演予定】
日程 2009年3月7日(土)、3月8日(日) 時間未定
会場 前進座(東京、吉祥寺)

詳細はKnKホームページやブログにてご案内いたします。
ご期待ください。

国境なき子どもたちスタッフ JK(30代/♀)

ミャンマーやってるぞ その2
日付:2008-06-17 15:04:50 コメント(0) トラックバック(0) home

調査を開始してから1週間が過ぎた。

様々なところから情報を得てようやくこの国のシステムがわかりかけてきた。
しかし、わかればわかるほどその難しさも実感する。

現地のNGOでさえ、政府に登録をして正式な許可を得るまで時間が
かかるために待たずに行動してしまっているのが現状のようだ。

しかし外国のNGOはそうもいかない。

待つこともできないし、そのまま行動に移すこともできない。

そこで、KnKのような海外のNGOは、現地の団体で既に許可を
得ているところをパートナー団体とし、そこを通しての活動をする。
ここで難しいのは、許可を得ている団体は規模が大きい
ところがほとんどなため、我々の思うような支援がしにくい。
一方、小さい団体は思うような支援ができるが、許可を得ていない
ところがほとんどなので、公には活動できない。それぞれ一長一短がある。

実際にはこのように単純ではないのだが、簡単にまとめると次のようになる。

①正式な許可を得ている大きな団体を選ぶ
A) 公に活動できる
B) 思うような支援がしにくい

②正式な許可を得ていないが小さな団体を選ぶ
A) 公に活動できない
B) 思うような支援がしやすい

それでは、公に活動ができ、思うような支援をするためにはどうすればいいのか。

『①と②を同時にしてしまえばいいのだ。』

こう書くと簡単に見えるが、それぞれのパートナーを
慎重に選ばないと大変なことになる。責任は重大だ。


(写真左)僧院にある孤児院で暮らす少年。
こうした施設もサイクロンによって大きな打撃をこうむった。
(写真右)学校にも被害がある。
教室の一部が使用できなくなったため、床で勉強している生徒も多くいる。


国境なき子どもたちスタッフ 清水(30代/♂)


ミャンマー最新情報はこちら

ミャンマーやってるぞ その1
日付:2008-06-13 11:57:11 コメント(2) トラックバック(0) home

6月8日、ようやくヤンゴンに到着した。

サイクロンがミャンマーを襲ってから1ヵ月が過ぎ去った。
現場での主な仕事は、KnKの活動地と現地パートナーを探すことだ。

日本から既に目星をつけていた団体にアポをとり実際に会っていく。
同時進行で現地の日本人や大使館、そしてミャンマー政府などを
訪問しこの国のシステムや海外のNGOが活動するに当たり必要な
情報を収集していく。

これまでの国ならば、現地NGOを見つけて一緒に被災地に行き、
適切な活動地を選出していくのだが、この国は許可がないと
被災地に足を踏み入れることができないことになっている。

許可を取るのも簡単ではない。
軍政は海外の組織を警戒しているため、
初めて足を踏み入れるKnKにとってもやりにくい。

いろいろなジレンマを抱えながら一日が過ぎていく・・・。

国境なき子どもたちスタッフ 清水(30代/♂)


ミャンマー最新情報はこちら

悩みの種
日付:2008-06-09 18:46:49 コメント(0) トラックバック(0) home

2007年10月から毎月開催してきた公開講座『シリーズ アジア』
先月で最終回(第8回)を迎え、ようやく終了しました。
トータルで400名以上の方にご参加いただき、企画した当事者も
ゲストの方々の専門的なお話に、とても勉強をさせていただきました。

一段落し、やれやれと思っていたところ、
「ナイスな企画だからまたやろうぜ!」
と、いつも元気な事務局長のD氏に言われ、
私は頭を悩ませることになりました。

「次のシリーズは何と呼べばよい??」

というのも、これまではKnKの10周年記念という名のもとに、2007年10月から
2008年5月まで全8回実施したのですが、まさか次があるとは思っても
いなかったので、次回のタイトルをどうしたら良いのかわからないのです。

ちなみに、今年の秋以降のスケジュールは2008年10月から2ヶ月おきに
2009年6月まで、というものなので 『シリーズ アジア 2008』 とするのも
何だか変・・・。

『シリーズ アジア - セカンド シーズン』??

と、冗談で言ってみましたが、やはり海外ドラマの見すぎだと却下されました。

お固く『シーズン アジア 第二期』とかにしてしまおうか・・・、
それとも、第8回目までやったわけだから次を第9回目としてしまえば
いいか・・?

こうやって、他の人にとってはどうでもいいようなことで頭を悩ませている
最近のわたくしです・・。

国境なき子どもたちスタッフ 松浦(30代/♀)


Copyright Since 2006-2008 ©knk. All rights reserved. All rights reserved. Powered by GaiaX Co. Ltd.