エファジャパンニュースブログ


2008年5月

児童労働反対世界デー・キャンペーン2008
日付:2008-05-28 18:00:55 コメント(0) トラックバック(0) home

児童労働反対世界デー・キャンペーン2008
~「働く子どもに教育を」1万人署名!にご協力ください。


6月12日は国際労働機関(ILO)が定めた「児童労働反対世界デー」です。

学校にも行かれず、兵士・強制労働・人身売買による性産業、その他危険で有害な労働に従事する子どもは世界に約2億人以上いるといわれています。

エファジャパンも団体会員として参加している「児童労働ネットワーク」(Cl-Net)では、6月12日の児童労働反対世界デーにあわせて、今年も5月1日~6月30日の期間、「児童労働反対世界デー・キャンペーン2008」を実施しています。



6/8(日)の東京でのメインイベントをはじめ、キャンペーン期間中に、全国各地で25の関連イベントが実施される予定です。
http://stopchildlabour.jp/modules/piCal/

今年のキャンペーンのテーマは「児童労働と教育」です。
7月に開催されるG8洞爺湖サミットに向けて新たな試みとして、インターネットを活用した署名活動も実施しています。

署名活動では、国際的な目標のひとつである、「2015年までに世界中のすべての子どもが初等教育を修了する」ことが達成されるよう、世界の児童労働を撤廃するために、日本政府が国際的な協力や援助を強化することを求めていきます。(あわせて以下もご覧ください。)
http://stopchildlabour.jp/modules/articles/childlabour.html

署名は下記の署名サイトからしていただけます。
http://www.shomei.tv/project-18.html

その他、詳しくはキャンペーンウェブサイトをご覧ください。
http://stopchildlabour.jp/

自治労長野県本部主催のエファ理事長講演をおこないました
日付:2008-05-22 18:03:58 コメント(0) トラックバック(0) home

5月13日に自治労長野県本部主催によって、エファジャパン理事長講演を長野市生涯学習センターにておこないました。新聞にも宣伝をしていただき、自治労関係者だけでなく一般の方も聞きに来てくださり大変盛況に終わりました。自治労長野県本部にはベトナムでの新事業の支援を開始していただき、3月にその支援事業の調印式にかかるスタディツアーをおこないました。講演にはスタディツアー派遣団にも多くご参加いただき、活発な意見交換もしていただきました。


また、翌日には、県庁をはじめ様々な行政機関、労働組合を回らせていただき、エファジャパンの活動紹介や協力の呼びかけをさせていただきました。この二日間を通し、長野県の多くの方に触れ合い、エファジャパンの活動を理解していただく機会となりました。ありがとうございました。

ベトナム子どもの生活状況改善支援事業第二回評価会議
日付:2008-05-01 10:54:56 コメント(0) トラックバック(0) home

4月に、自治労鳥取県本部支援による「ベトナム ニエムギア子どもの家・ホンバン愛の家における子どもの生活状況改善支援事業」2007年度事業に対する評価会議が、ベトナムハイフォン市で行われました。今回も自治労鳥取県本部から多くの方に参加いただき、エファジャパンからは理事長のイーデス・ハンソンと海外事業担当の高山が同行しました。

施設の財政難に加え、急激な物価上昇や、治安悪化なども加わり、活動にあたって障害となるものは増えてきているものの、ニエムギア子どもの家、ホンバン愛の家ともに、子どもにかかわる保育士や職員たちは非常に熱心に様々な工夫をして子どもたちを保護しあたたかく受け入れている様子が伝わってきました。本事業の目的は食費などの日常生活支援と遠足や交流をなどの文化活動推進支援ですが、両施設ともその目的に沿って支援金を最も有効に使うように努力しています。彼らの努力と熱意のおかげで、2007年度の事業は評価できるものであり活動も順調であったことを確認しました。(後日、2007年度年間報告書を掲載予定)

一つ残念なことは、ホンバン愛の家が移転することが決まり(近くですが)、それにともない、本年4月からホンバン愛の家の活動が一時的に縮小せざるをえない状況になったことです。自治労鳥取県本部とエファジャパンからはできるだけ早く新しい移転先を決め従来通りの保護活動を再開できる体制を整えてもらうことを強く希望していることを伝え、ベトナム側もそのために努力することを約束し、双方の思いが同じであることを確認しました。ハイフォン市には、ニエムギア子どもの家やホンバン愛の家のようなあたたかい施設に保護されるべき子どもたちがまだ多く存在しているのです。
評価会議の後は、子どもたちとの交流がありました。会議が長引いたため子ども達を待たせてしまいましたが、大勢の子どもが集まり、非常に楽しい充実した交流を持つことができました。

また、翌日は、当該事業の目的のひとつである文化活動推進支援の一環として、今回は自治労鳥取県本部の皆さんも一緒に、子ども達と一緒に遠足に行きました。朝、子ども達を迎えに行くと、子どもたちは待ちきれない様子ですでに集っていました。遠足には子どもと職員を含め約30人が参加。行き先は子どもたちの大好きなハロン湾。ハロン湾は海の桂林といわれているほどすばらしい景観を持つ世界遺産であり、遠足ではその中をクルーズし、途中洞窟に立ち寄り、帰りには近くのビーチで海水浴を楽しみました。船の中でもビーチでも子どもたちは日本のおやつや遊び道具に大はしゃぎ。残念なことに大人たちは回りの景色を見る余裕がありませんでしたが、その分子ども達との交流をたくさん持つことができました。最後にハイフォンに戻ってから「さよならパーティ」として、全員でローカルレストランに行き(鳥料理)、夕食をともにしながら別れを惜しみました。

2008年度はホンバン愛の家の状況が気になるところですが、適宜調査と協議を行って見守っていきます。本年度も、二つの施設が順調に活動できるよう協力をし、子どもたちの生活状況をより改善していくために努力し報告していきます。


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