こども歌舞伎日記


江戸東京博物館で行われる子供歌舞伎のBlogです。おけいこ日記を中心に、公演情報や裏で奮闘する父母の様子をお伝えします。

白紫廓夢醒(権八小紫)

「権八小紫」打ち上げ
日付:2006-10-01 22:04:24 コメント(1) トラックバック(1) 白紫廓夢醒(権八小紫)

あきらママさんからレポートをいただきました。
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9月30日、権八の打ち上げがありました。
結構広いお部屋でしたが子ども達もぎっしり、座りきれるかなと心配しましたが、始まってしまうと子ども達はあっという間に食べ終わり、あちこちに固まってゲームを楽しんだり(姿が見えないと思うとなぜか机の下にいっぱい入っていました。)用意して頂いた抽選でお菓子をいただいたりと久しぶりにあったメンバーでとても楽しそうでした。
誰もが認める最大の功労者のしゅん君ママに子ども達からお花を贈呈。「子ども達のためなら頑張れます」というしゅん君ママの言葉に大拍手。「この人なしでは成り立たない」「またお願いします」の声があがっていました。

うちの子もお稽古の継続は難しく、いったんやめることにしたので、とうとう今日で最後。続けたがった本人の気持ちがそのままなら一人で通える学年になったらまた是非参加させて頂きたいと思っています。送り迎えの兄ともどもお世話になりました。
いろいろな方にお話をうかがったらお稽古だけは継続、という方がずいぶんいらっしゃいました。
あきらが戻ってくるまで皆さん続けていらっしゃるといいなぁ。
次の機会には本人も「小さくてかわいい」だけでなくもう少し力をつけ、母ももう少しお役に立てれば、と思います。みなさん本当にどうもありがとうございました。

おけいこ日記(権八小紫10)
日付:2006-08-15 23:27:51 コメント(0) トラックバック(1) 白紫廓夢醒(権八小紫)

前半は仕事で見られなかったのですが、今日初めて立ち廻りの権八役の皆さんも一緒に同心の石垣、吉田とお稽古をしたとのこと。いつも立ち廻りの練習をしている前後の部分の台詞、短いけれどなかなかやる機会がなかったので、やって頂いたと聞いて、見たかったなぁ、と残念でした。
休憩を挟んで後半は舞踊の権八、小紫、石垣、吉田のお稽古。
先生からは「もう踊りは覚えているのだから、とにかくゆーっくり、いやになるくらいゆーっくり踊るように」と繰り返し言われていました。それだけゆっくりして曲が終わるのとちょうどいいくらいだとか。
聞き慣れないメロディーにあわせて踊るのは難しそうだなぁ、と思います。歌詞を見ていないと曲が終わるところもわかりにくいですよね。

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おけいこ日記(権八小紫9)
日付:2006-08-06 23:30:11 コメント(0) トラックバック(1) 白紫廓夢醒(権八小紫)

「権八」1、2、5チームのお稽古。1チームから全部通しで行いました。久しぶりに立廻りの部分の台詞も見ていただきました。
一通りやるだけで1時間かかってしまうので、どうしても3チームとも時間内に通すのは無理。権八、小紫役のお子さん達は、自分の番が回ってくるまで隅の方で見ながら復習していました。踊りを覚えるのが本当に大変そうです。
お母さん達は別の場所に移動して話し合いがあったので、時間内にお稽古出来なかったチームのお子さんと何人かのお母さんだけ居残りで指導していただきました。
「後見」の役割や流れについても教えていただき、ほおかむりの仕方などを習いました。

おけいこ日記(権八小紫8)
日付:2006-08-05 23:22:57 コメント(0) トラックバック(1) 白紫廓夢醒(権八小紫)

日舞のお稽古が変更になり、「権八」の権八、小紫、石垣、吉田役のみの場面のお稽古をして頂きました。
同心の二人は最初の場面は草履で出てきて、後半は着替えてわらじを履いて出てくるとのことで、わらじのはきかたを教えていただきました。
吉田役は走ると滑りやすいわらじになれるように、廊下で走る練習をするようにとのこと。しばらくなれないわらじで廊下を往復(先生のをお借りしたのでかなり大きかった)。結局翌日、吉田役は花道をわらじで駆け上がるのは危ないとのことで、はかないことになりました。
権八、小紫は全員揃って台詞を言ったり、踊りをしたり。でもまだまだ時間が足りないようでした。

おけいこ日記(権八小紫7)
日付:2006-08-01 23:26:35 コメント(0) トラックバック(1) 白紫廓夢醒(権八小紫)

久しぶりに顔を出したお稽古は、子ども達もすっかり台本を覚えていて台詞もほとんど間違えることもなくびっくりでした。
相変わらず、権八と小紫の踊りは大変そう。今度集中練習をすることになりましたが、長いですね。
今回は竹柴先生がいらしていて、お稽古前に保護者向けに少しお話がありました。「明日詳しく話します」とのことですが、父母会会員としての役割などわかりやすく話して頂きました。
お稽古中も子ども達に「声が小さい」「台詞が早い」など何度もダメだしをしてくださり、いつもより大声を張り上げていても「聞こえない」といわれるので、子ども達も緊張感の漂う、締まったお稽古になったと思います。
母達はテープのかけ方を教わり、台本に写して交代で操作。「〜〜まで進めてください」といわれ、みんなで聞きながら「歌詞が聞き取れない」「何言ってるか全然わからない」「ここどこ〜?」とオタオタ。でも「10ページじゃない?」とちゃんとわかった人がいて「すごいヒヤリング能力!!」とみんなで感心してしまいました。