2008年11月18日に全ての技術訓練終了
縫製コース
参加者:男性1名、女性19名(6名の親が付き添いとして参加)
訓練期間:15日間
受講者たちは縫製の基礎を学び、その後シンプルなブラウス作りに取り組みました。シンプルなブラウスを言っても彼らにとってはまず「直線縫い」が課題。
思ったように縫えず、集中力を無くしてしまう受講生もいましたが、どうにか皆でブラウスの制作を終えることができました。ひとつの物を作ることができた喜びは次の作品つくりへの意欲となり、スカート、そして最後は制服作りにまでたどり着きました。
全体的に収入を獲得する技術習得までにあと一歩。シンガーミシンに所属する講師が今後ボランティアで補足授業をしてくれることになりました。
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12月22日修了式開催
ゴール市内のホールで上級の職業訓練を受けていた女性たちと合同の修了式を開催しました。
ゴール県知事や関係省庁の方々も参加し、賑やかな修了式になりました。歩行障害を持つ受講者たちも車いすで参加し、これからの夢などを熱く語ってくれました。
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職業訓練を終えた後…
職業訓練を修了しただけで、事業の目的である自立ができなければ意味がありません。アムルトジャパンは受益者の皆さんが習得した技術を使って収入を得られるよう、引き続き地元企業への雇用の働きかけなどを行います。また、縫製コースを修了した受益者が簡単に作れ、現金収入を得られるような商品を検討しています。
地元企業の協力
・アハンガマの Nisharadee Grinding Mills (製粉工場)が1日に2人のパウダースパイス製造コース受講者の雇用を約束
・サンダルの大手メーカーDSIが革靴製造コース修了者のグループと下請契約
日本からの協力
・バングル作りを習得した受益者の商品を日本で販売開始
受講生の声
技術を向上させるために技術訓練の延長をして欲しいです。
合宿型のトレーニングは授業に集中できてとてもよかったです。交通費もかからなかったので。
Hellabeem(合宿先)の設備はとても質が高く、安心して過ごせました。トレーンングの後のアクティビティも楽しかったです。
最初は不安でしたが、勉強していることが仕事に繋がることが理解できて安心しました。
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