アムネスティ・スタッフブログ


国際人権擁護団体アムネスティのイベント報告、アムネスティのニュース、
商品などの情報をいち早くお知らせします。

2009年3月

2009児童労働撲滅キャンペーンin千葉
日付:2009-03-30 13:08:45 コメント(0) トラックバック(0) イベント一般

NTT労働組合の2009児童労働撲滅キャンペーンin千葉に出展しました。

3月28日の土曜日、午後はとても暖かな晴れの天気で、検見川浜の駅前で、イベントが行われました。

アムネスティ・インターナショナル日本は、NGOブースで、スタンプラリー、フェアトレード食品の販売、展示などをしました。

 

スタンプラリーは8つのブースにそれぞれ児童労働の関する問題が出され、それに答えてくれた人にスタンプを押します。スタンプが8つ揃って抽選。
特等は、ジェフ市原の選手のサイン入りサッカーボールやウェア。
フェアトレード商品を販売しているNGOは、それぞれ賞品として買い上げてもらい、アムネスティはチョコレートを提供しました。
チョコレートに当たった人、おいしさに気づいて欲しいな。

 

アムネスティのブースの問題は、
「世界中で毎年、人身売買され児童労働をさせられている子どもたちの数は次のいくつでしょう」というもので、
1、1200人  2、120万人  3、1億2000万人

さて、お分かりですか。
正解は2番の120万人です。

国連は毎年約120万人の子どもたちが人身売買の被害にあっていると推定しています。

人身売買とは、搾取の目的で人間を、脅したり騙したりして勧誘、輸送、移動、収容、受領することを指しますので、これらの子どもたちのほとんどは、性産業や農場などに売られ、児童労働をすることになります。こういった児童労働を「最悪の形態の児童労働」と呼びます。

アムネスティ日本は、今回のNTT労働組合の2009児童労働撲滅キャンペーンin千葉では、人身売買をテーマにしました。

今回のブース出展にあたり、高校2年生のOさんと、会社員のTさんが手伝ってくれました。
ありがとう!!!
(アムネスティのテントにいるお2人がその方たちです)

このイベント、4月4日(土)も予定されていて、そちらの会場は、JR千葉駅東口ペリエ1の6階で行われます。スタンプラリーも、NGOブースも、同じようにあります。

労働組合が取り組む児童労働イベント、どうぞ足をお運びください。
どなたでも無料で参加できます。

「パレスチナの子どもたちは今……軍事占領下の子どもへの人権侵害」
日付:2009-03-25 17:31:25 コメント(0) トラックバック(0) イベント一般

まったく個人的なことなのですが、私の夫は、この春イスラエルを旅行し、パレスチナ自治区であるヘブロンにも行き、アパルトヘイト・ウォールも見てきました。
旅行中、不案内な夫を助けてくれたのは、イスラエルの兵士だったそうです。

キリスト教の聖地でもあるエルサレムは、毎年欧米から多くの観光客が訪れるところです。
しかしガザ攻撃の影響は確実に出ていて、ナザレもエルサレムもとてもすいていたそうです。

イスラエルは資源の無い国、観光が大きな収入源となっています。
それへの影響がのっぴきならない状態になっている今、ガザへの攻撃をどのように収束させようとしているのでしょうか。

ガザ地区で今も進行中の人権侵害、特に子どもたちにどのような影響があるのかを知る講演会を子どもネットワークが企画しました。

どうぞ足をお運びください。(転送歓迎です)

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アムネスティ・インターナショナル日本
子どもネットワーク主催 講演会

「パレスチナの子どもたちは今……
    軍事占領下の子どもへの人権侵害」

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昨年12月27日より今年1月18日までのイスラエル軍によるガザ攻撃では、およそ1300人のパレスチナ人が殺されました。
その内の400人以上が子どもでした。

ガザ攻撃による民間人への被害の実態は、ガザを訪問したアムネスティ・インターナショナル調査団による報告でも明らかです。とりわけ学校や医療施設等への無差別砲撃や、インフラ施設への攻撃により、清潔な水が十分利用できないことや、長期間にわたる停電の常態化、そして食糧品・医療用
物資不足の深刻化など、子どもの日常生活への悪影響が容易に予想される状況が未だ続いています。

アムネスティ日本・子どもネットワークは、紛争下の子どもたちの人権について、関心を持ち
活動してきました。停戦したとはいえ、今なお占領下にあるパレスチナの子どもたち、とりわけ、封鎖されたガザ地区に閉じ込められた状態にある子どもたちの人権状況について、継続的に関心を持ち続け、具体的に何ができるか、考えたいと思います。

そこでこの度 1986年よりパレスチナの子どもたちの人権と生活のための支援をつづけている 特定非営利活動法人パレスチナ子どものキャンペーン 事務局長 田中好子さんをお招きし、パレスチナとりわけガザの子どもたちの現状について、現地からの新しい情報をまじえたお話をうかがうため、
講演会を企画しました。

多くの皆様のご参加をお待ちしております。

■日時:3月28日(土)午後3時40分開場
            午後4時開演 午後6時終了予定

■場所:JICA地球ひろば 3階 セミナールーム301
     【東京都渋谷区広尾4-2-24】
最寄駅:東京メトロ日比谷線 広尾駅下車 3番出口より徒歩1分

地図: http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html

■講師:特定非営利活動法人パレスチナ子どものキャンペーン
 事務局長 田中好子さん  

【講師プロフィール】
1982年パレスチナ問題に関心をもち、
1986年「パレスチナ子どものキャンペーン」設立に参加。
パレスチナやレバノンの難民キャンプで、
子どもの教育、保健、人権に関する支援事業をコーディネート。
国連パレスチナ問題NGO国際調整委員会委員、同アジア地域
調整委員会委員を歴任。パレスチナのNGOはもとより、
イスラエルの平和団体や各国のNGOとも関係が深い。
訳書『イスラエル兵役拒否者からの手紙』(2003年、NHK出版)

■参加費:500円【資料付】

■参加申込方法:メールかFAXで申込み。先着60名。
【残席数があれば当日参加も可能ですが、予約を優先します】
 申込みの際には
1)件名(=パレスチナ講演会参加申込み)
2)名前・連絡先・参加人数 を明記して下さい。
2名以上での参加申込みの場合、それぞれのお名前の記載をお願い
いたします。

メール:ZAN02005@nifty.ne.jp FAX:03(3518)6778(子どもネット宛)

■協力:パレスチナ子どものキャンペーン
 主催:アムネスティ・インターナショナル日本 子どもネット

SONGS FOR TIBET FROM JAPAN 3/25緊急リリース!
日付:2009-03-10 15:45:19 コメント(0) トラックバック(0) 雑記

チベット・チームからの大切なお知らせです!

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今日3月10日は、1949年にチベットの首都ラサでチベット
民族蜂起が起きた日です。ダライ・ラマ14世は同年、イン
ドへ亡命しました。

このとき8万人以上の犠牲者を出したと言われ、それ以後
チベットはずっと中国政府の支配下に置かれてきました。


そんなチベットのために、日本のアーティストたちが立ち
上がりました!これまでもチャリティーコンサートなどを
通じてチベット支援を行ってきた難波章治さん(ULTRA BRAiN)
が呼びかけ人となって3月25日、緊急リリースとなりました。



最初にこのことを聞いて、日本のアーティストにも自ら動
く人がこれだけいたんだー!と嬉しくなり、さらにフタを
開けてアーティストの面々を見てびっくりです。
自分もCDを買って聴いていたアーティストがいたりして、
思わずへぇぇ~と唸りました。

\2,600 TRUB 1 Label ULTRA BRAIN / TRAFFIC
※本作品の収益の一部は、海外版『ソングス・フォー・
チべット』同じく、 アート・オブ・ピース財団を通じ、
ダライ・ラマによる平和推進活動を基盤にした事業の
支援に使われます。

みなさま是非、聴いてみてください!

18組のアーティストの平和への思いが詰まってます。

1. ULTRA BRAiN  / 「ヒマラヤは泣いている」
2. dj KENTARO / 「HARVEST DANCE feat. HIFANA」
3. TURTLE ISLAND / 「A HOpe」
4. RIZE / 「heiwa」
5. WRENCH / 「dcdc -feat.HIFANA-
6. BOREDOMS / 「3」
7. DISCHARMING MAN / 「THE END」
8. SHINICHI OSAWA / 「OUR SONG」
9. THA BLUE HERB / 「SUCH A GOOD FEELING」
10. BRAHMAN / 「ARRIVAL TIME」
11. MONGOL800 / 「琉球愛歌」
12. CORNELIUS / 「LIKE A ROLLING STONE」
13. 細野晴臣 / 「恋は桃色」
14. あふりらんぽ  / 「あふりらんぽウォーーー!!」
15. HAWAIIAN6 / 「Freedom Train」
16. COKEHEAD HIPSTERS / 「PEOPLE TO PEOPLE」
17. DJ BAKU / 「DHARMA feat.いとうせいこう」
18. CUBISMO GRAFICO / 「WORLD IS YOURS」



SONGS FOR TIBET FROM FAPAN
http://trafficjpn.com/songsfortibetjapan/TRUB-1/index.html

アフガニスタンの人道危機
日付:2009-03-06 18:11:31 コメント(0) トラックバック(0) 雑記




アフガニスタンの国内避難民の置かれている危機的状況について、アムネスティ調査団の映像とレポートです。日本語の字幕つきです。

『世界人権宣言』がアクセサリーに
日付:2009-03-04 16:50:52 コメント(0) トラックバック(0) 雑記

 

イタリアのジュエリー・ブランド「デマリア」が、『世界人権宣言』をフィーチャーしたジュエリーを発売しました。

デマリアの社名は、1700年代、シチリアでジュエリー制作を始めたデマリア家のファミリーネームに由来します。
ダニーロとエミリアーノ兄弟は、デマリアの伝統を守りつつ独特のブランドを創り上げ、ジュエリーに歌詞やメッセージを刻むのが独特のスタイルです。

この斬新な『世界人権宣言』を文章を刻んだHuman Rightsシリーズが、新宿の伊勢丹本店にて、今日3月4日発売が開始されました。
デマリアのサイトからアムスティへのリンクはこちらから
http://www.demaria.co.jp/brand/brand0001.html

このHuman Rightsシリーズの売り上げは、アムネスティ・インターナショナルの活動費として寄付されています。

このオープニングの日に、ReikoさんとYukieさんとで、ショップを訪問してきました。

ジュエリーを購入すると、人権パスポートがもれなくついてきますし、さまざまな言葉で世界人権宣言の条文をアレンジしたパンフレットが着いてきます。
また今なら、やはり世界人権宣言の文章をアレンジしたエコバッグもついてくるとか。

 

前からセーターに合うアクセサリーを探していたReikoさんは、お財布のことも忘れ思わずお買い上げ。ああ、今月は緊縮しなければ。

でも、とても素敵なアクセサリーです。
このデザインはユニセックスな感じですので、どなたでも付けていただけると思います。

 

この写真は、ジュエリーを見せてくれたショップの店員さん。





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