アムネスティ・スタッフブログ


国際人権擁護団体アムネスティのイベント報告、アムネスティのニュース、
商品などの情報をいち早くお知らせします。

2008年5月

アムネスティ日本の事務所で記者会見
日付:2008-05-30 17:47:02 コメント(0) トラックバック(0) 雑記

先日28日、「Amnesty International Report」の2008年版が
刊行されました。これは、アムネスティが毎年刊行している年鑑で、
前年の世界150カ国の人権状況を国別に伝えています。
アムネスティ日本でも、同日、何年ぶり(私が職員になってからは
はじめて)かに記念記者会見を実施しました。しかも、はじめての
東京事務所での記者会見です。結果的には、10名の記者さんが参加
してくれました。

 

国際事務局の記者会見では触れられないであろう、日本の人権状況に
ついてフューチャーしました。報告書の日本のページには、とりわけ
死刑問題と、代用監獄についての記載があります。「裁判員制度」を
前にして、記者の質問もそこに集中しました。
また従軍慰安婦の問題は、国際的にも問題視されています。

次の日の新聞記事にも、この会見の内容が掲載されました。

どこの国にも自分や自分の国が非難されると「内政干渉」だとか、
「アムネスティはでたらめ」だとか、憤った反応をする人たちがいます。
日本はいつでも、そんなプリミティブな感情にとらわれない、冷静で大
人な国であってほしいなと思います。

Amnesty International Report 2008(英語)の全文は国際事務局のウェブサイトで
ごらんいただけます。


また、日本語全訳版「世界の人権2008」は9月初旬に出版予定
です。世界の人権状況が今どんなふうになっているか、把握することが、
このグローバルな社会に生きる中では重要なことになっています。
ご注文はアムネスティ東京事務所まで 03-3518-6777


イベント盛りだくさんの6月~児童労働編
日付:2008-05-27 16:34:43 コメント(0) トラックバック(0) イベント一般

今年の6月は、各地でイベントが盛りだくさんです。
トークショーやチェリティ・ライブ、連続講座やセミナーなど。

せっかくなので、どんどん紹介をしていきます。

まずは、6月12日は児童労働反対世界デーです。
子どもネットワークを中心に、児童労働についても活発な活動をしているアムネスティは、今年も児童労働反対世界デー・キャンペーン2008に参加しています。

そのメインイベントである、トーク&ムービーをまず紹介。
トーク&ムービーの後、青山通り~表参道~代々木公園とあるくウォークもあります!

どうぞご参加ください!




児童労働反対世界デー・キャンペーン2008 メインイベント
トーク&ムービー「児童労働、教育、貧困~インド、そして世界の子どもたちは」

6月12日は「児童労働反対世界デー」。世界各地で児童労働の問題に対して意識を高めるためのさまざまな活動が行われています。日本でも、より多くの人びとにこの問題を伝えるべく、キャンペーン、イベントを行っています。

今年のキャンペーンのテーマは「児童労働と教育」。児童労働は、基礎教育を受けるための大きな障害です。教育を受けられないために、基礎的な知識・技能を得られず、貧困からも抜け出せないという悪循環にも陥いります。児童労働と教育の現状、また問題を解決するために教育が果たせる役割とは何か、などについて考えます。インドを題材にした映像や、特別ゲストの酒井美紀さん(女優)の
トークなどもあります。ぜひご参加ください!

http://stopchildlabour.jp/

■日時:6月8日(日)13時~16時(12時開場)終了後ウォーク(16時30分から約1時間)

■場所:UNハウス 3階 ウ・タント国際会議場(東京都渋谷区神宮前5-53-70)

■参加費:無料

■定員:450名(先着順で定員に達し次第、締め切らせていただきます)

■申込:6/4(水)までに必ずお申込ください
   (先着順で定員に達し次第、締め切らせていただきます)
必要記入事項:ご氏名、フリガナ、メールアドレス、ご所属先(あれば)
メールアドレス: ngorouso@janic.org FAX:03-5292-2912 TEL:03-5292-2911

■プログラム:
・ILOによる児童労働と教育に関する報告
・「インド・学校が楽しい!-児童労働者学校の子どもたち-」の上映
・特別ゲストによるトーク:
酒井美紀 女優、(特活)ワールド・ビジョン・ジャパン親善大使
・パネルディスカッション
パネリスト:
 大橋正明
  恵泉女学園大学教授、国際協力NGOセンター(JANIC)理事長、
  シャプラニール=市民による海外協力の会理事
 甲斐田万智子
  (特活)国際子ども権利センター代表理事、立教大学・桜美林大学非常勤講師
 堀内光子
  児童労働ネットワーク代表、文京学院大学・大学院客員教授
モデレーター:
 岩附由香
 (特活)ACE 代表

■共催: ILO 駐日事務所、NGO-労働組合国際協働フォーラム、児童労働ネットワーク

【ウォーク】トーク&ムービー終了後は、国連大学から代々木公園までウォークします。
「児童労働反対世界デー・ウォーク」
歩く時間 16:30~17:20
歩く場所 青山通り~表参道~代々木公園解散(予定)

※アムネスティ・インターナショナル日本は、NGO-労働組合国際協働フォーラム及び児童労働ネットワークの構成団体です。

武器のいらないアフリカに
日付:2008-05-20 21:28:11 コメント(0) トラックバック(0) 雑記

広報担当のyukieさんから、5月17日・18日の「アフリカン・フェスタ」の報告です。

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お天気にも恵まれ、数万人の人出となった横浜・赤レンガ倉庫での「アフリカン・フェスタ2008」。アムネスティは京都のNGO「テラ・ルネッサンス」さんと一緒にブースを出展し、武器規制キャンペーン「コントロールアームズ」の署名集めをしました。

ブースの様子

「コントロールアームズ」キャンペーンは、世界中で年間50万人が武器の被害で命を落としているという現実を変えるために、2004年から世界的に行っているキャンペーンです。武器の国家間移転を規制する条約「武器貿易条約(ATT)」の成立を目指し、これまでにも世界中で100万人以上の顔署名を集めて国連総会に提出したり、昨年は日本国内で約3万羽の折鶴を集め、条約の制定にカギを握る国連安保理の常任理事国(米国・英国・フランス・ロシア・中国)の大使館に届けました。
今回は、これまでの活動に引き続き、国連で議論がスタートした「武器貿易条約」を一日も早く、実効性ある形で成立させるため、安保理常任理事国でありながら、アフリカにたくさんの武器を売り、この条約に消極的なロシアと中国、そして世界1の武器輸出国である米国にあてた署名を集めました。おかげさまで、2日間でのべ1000名近くの署名を集めることができました。

特大署名ボードを持って。

暑い中、大きな署名ボードを持ってたくさんの署名を集めてくれたSくん、Hさん、
かっこいい署名ボードのデザインをつくってくれて、当日も販売、署名集めなどで活躍してくれたAさん、キャンペーンの説明パネルの制作から当日の署名集めまで手伝ってくれたTさん、木彫りのゾウやスプーン、ケニアのスラムのお母さんたちが作ったアクセサリーなどをたくさん売ってくれたMさん、Kさん、炎天下にも関わらずアムネスティのおそろいのオレンジのウインドブレーカーを着てたくさんの人に活動紹介をしてくれたDDチームのみなさん、本当におつかれさまでした。

ケニアでつくったフェアトレードの小物を熱心に見ている子どもたち。

そして、ブースにお立ち寄りいただき、署名してくださったり、お話を聞いたり、物を買ってくださったみなさま、ありがとうございました!
アムネスティの活動は、こういったみなさんの幅広いご支援で成り立っています。一人では小さな声にしかならなくても、アムネスティは世界中から多くの人たちの声を集め、世界を変えるような大きな声にしていきます。
今回ブースにお立ち寄りいただいて、自分も何かやってみたいと思った方は、ぜひサポーターの登録をして、アムネスティの活動に積極的に参加してくださいね。

武器貿易条約が早く実現して、アフリカが武器のいらない平和な大陸になることを、心から願っています。

それでは、また会う日まで!

ナオミ・ローレンスさん再び!
日付:2008-05-14 19:34:20 コメント(0) トラックバック(0) イベント一般

ミュンヘンで活躍するアーティスト、ナオミ・ローレンスさんが再びの来日が決定しました!

待望の第二回展覧会のお知らせが届きました。

彼女の描くキャラクターは可愛らしく、その表情はユーモアに富んでいます。

あなたの目で、その裏にある隠された顔、メッセージを見つけてください。
http://www.casedepon.com/jp/pluscase/schedule/index.html



展示会
Naomi Lawrence in Ginza 展

2008年5月27日(火)~6月7日(土)11:00~18:00(最終日17:00まで)

藤屋画廊
東京都中央区銀座2-6-5藤屋ビル2F TEL 03-3564-1361

入場無料

Naomi Lawrence in Shibuya 展

2008年6月8日(日)~6月22日(日)11:00~18:00(最終日17:00まで)

+casE Gallery
東京都渋谷区大山町18-23コートアネックス大山町1F TEL 03-5452-3171

入場無料

ナオミ・ローレンスさんは、アムネスティドイツ支部に協力してアートイベントをしてくれたアーティスト。
アムネスティ日本にデザインを提供してくれたので、素敵なトートバッグを作りました。
http://amnesty.online-store.jp/i-shop/category_l.pasp?cm_large_cd=5&to=cl

こちらもどうぞお買い求めください

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神戸俊平が語るケニアの野生動物と人びとの今
日付:2008-05-02 17:50:23 コメント(0) トラックバック(0) イベント一般

1971年、野生生物にあこがれてアフリカを旅し、
そのまま35年以上、獣医師として、
アフリカの人びとと野生動物のために 今日も・・・



神戸俊平氏は、ケニアで獣医師として、長年地域住民(マサイ族)の家畜の診療に従事し、野生動物保護や象牙国際取引反対運動などに取り組んできました。神戸俊平氏の来日の機に、環境破壊を防ぐ保全や野生動物の密猟防止活動、ケニアのスラムの貧困問題やスラムの子どもたちの給食活動などについてお話いただきます。
また、昨年12月27日総選挙をきっかけとしたケニアの暴動とその背景、現在の状況もお話いただく予定です。
日 時  2008年6月7日(土) 13:30~16:10
13:30~14:50 神戸俊平トーク
14:50~15:10 休憩
15:10~16:00 対談 神戸俊平×イーデス・ハンソン
16:00~ アムネスティ・インターナショナル日本より

会 場  富士フイルム株式会社内2階会議室
〒107-0052 東京都港区赤坂9-7-3 東京ミッドタウンウエスト
http://www.fujifilm.co.jp/corporate/aboutus/offices/index.html

出 演  神戸俊平×イーデス・ハンソン(アムネスティ日本特別顧問)
参加費  1000円、500円(アムネスティ日本会員、神戸俊平友の会会員)
主 催  社団法人アムネスティ・インターナショナル日本 
アフリカと神戸俊平友の会
共 催  富士フイルムホールディングス株式会社
協 力  日本航空

★神戸俊平(かんべしゅんぺい)
ケニア在住、獣医。ケニアの日本人獣医師第一号となり、ナイロビ市内で動物病院を開業。その後マサイの家畜の診療、ツェツェバエコントロールに力を注ぐ。ケニアの野生動物・環境保全活動、スラムの貧困問題などの活動を展開中。『サバンナの話をしよう』(時事通信社)『アフリカぞう56頭移動大作戦』(学研)

★イーデス・ハンソン
タレント、エッセイスト。アムネスティ・インターナショナル元日本支部長、現在特別顧問。

申込みは、メールrtaniguchi@amnesty.or.jp  FAX 03-3518-6778 
電話 03-3518-6777 でお申込みください。当日のご参加も歓迎します。

問い合わせ
□社団法人アムネスティ・インターナショナル日本  www.amnesty.or.jp
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町2-2共同ビル(新錦町)4F
TEL : 03-3518-6777 FAX : 03-3518-6778

□アフリカと神戸俊平友の会事務局  www.s-kambevet.org
〒150-0047 東京都渋谷区神山町3-4  i.VILLAGE 人と自然の研究所内
TEL 03-5465-2928 FAX 03-5465-2939





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