アムネスティ・スタッフブログ


国際人権擁護団体アムネスティのイベント報告、アムネスティのニュース、
商品などの情報をいち早くお知らせします。

2008年4月

【報告】カフェ・アムネスティ in メーデー
日付:2008-04-28 17:44:17 コメント(0) トラックバック(0) イベント一般

ど~も、スタッフのosamuです。
4月26日、アムネスティ日本は、代々木公園でのメーデーにて、
ブース「カフェ・アムネスティ」を出展しました。
また、北京オリンピック・キャンペーンのスタンプ・アクションを
行いました。



↑アムネスティのブースにて、「表現の自由を」と書かれた
バナーに署名を集めている様子


アムネスティ日本・ユースネットワークのみなさんの大活躍で、
「カフェ・アムネスティ」は大繁盛でした。また、北京オリンピッ
ク・キャンペーンでも、多くの人たちが足を止めて、アクションに
参加して下さいました。

では、ユースネット・ボランティアの良美さんからの、元気いっぱい
の報告をお読み下さい。(ユースネットのみなさま、お疲れ様でした!!)
――――――――――――――――――――――――――

4月26日土曜、今日は代々木公園でメーデーがあった。アムネスティも、「カフェ・アムネスティ」を開いて、北京オリンピックにむけて人権擁護を中国に訴えるキャンペーンを行った。

私は、カフェ担当。この日に向けて、アムネスティの職員の皆様はもちろん、ユースの皆で準備をしてきた。私自身は、アムネスティが催すイベントをお手伝いするのが初めてで、ドキドキ・わくわくしながらの参加。アムネスティでカフェを開くのも初めての試みだったという。



↑繁盛してます!! カフェ・アムネスティ

カフェでは、グアテマラからのフェアトレードの「ピースコーヒー」(コクがあって、ブラックでも飲みやすく美味!!すぐに粉も売り切れてしまい、130杯以上のホットコーヒーを、お客さんに買っていただきました!)、もぎたてオレンジをすぐにジュースにして出荷する、無添加・無農薬のストレート・オレンジジュース(本当にオレンジそのままの美味しさがジュースに!)がドリンクとして売られた。



↑様ざまなフェアトレードの商品を販売しました

そして、フェアトレードのフィリピン産のマンゴー入りケーキやウガンダ産のパイナップル・マドレーヌが、アムネスティ会員の方々に手作りされて店頭に並んだ。このマンゴーケーキは特に好評で、昼過ぎにはすでに完売!本当に美味しいマンゴーケーキだったから、「ちょっと切ないね」と言い合いながらも、やっぱりとても嬉しくて、テント内のみんなの顔がよりいっそう笑顔になった。食べ物以外にも、ケニアのお母さんたちが作った素敵な木彫りのスプーンや、インドネシアのかわいい柄のエプロン、箸入れなどなどが、行き交うお客さんたちの目を引き、その手に渡っていった。

今回のメーデーのイベントを通して、初めて知り合うこととなった同世代の仲間たち。みんなが一体となって、笑顔でお客さんに声をかけ、美味しいコーヒーやケーキを買って頂いては喜んだ。本当に、今日初めて会ったとは思えないくらいの連携プレーで、その場は楽しくあたたかな空気で溢れていた。また、ひとつひとつの商品は、誰かが心を込めて作ったものなのだなぁと思うと、自分の手を経由して誰かの胃と心を満足させることができた、と幸せを感じた。

フェアトレードの魅力は、発展途上国の労働従事者の現状改善に繋がることだけではない。買い手の喜ぶ顔が見たいという願いが込められてひとつの商品が生まれ、生産者と同じ願いを持った売り手によって商品が消費者に届く、そんな心のこもった繋がりを生み出すこともフェアトレードの素晴らしさなのだと思えた。また、さまざまな市場で取り扱われる商品すべてが、そのような温かさに満ちた“フェアトレード”になればいいなとも思った。

本当にとても楽しく、幸せな時間を過ごすことができた一日だった。自分たち自身も、そして何かしらの形で関わる人たち全員が、学び、感動し、明日への活力を得ることができるようなイベントに、また参加できたらと思う。

――――――――――――――――――――――――――

続きを読む

祝!メルマガ購読者5000人突破!
日付:2008-04-17 18:27:32 コメント(0) トラックバック(0) イベント一般

yahoo、まぐまぐをあわせて、メルマガの購読者が5000人を突破したそうです。

すごいですね。メルマガチーム、頑張っていますね。

はじめは活動担当職員のメールアドレスより、BCCで粛々と手作業で送っていたメールマガジン。
「キャンペーン・アップデート」という名前で、拷問廃止キャンペーンを世界的に展開していた頃に始まったと記憶しています。

数が増え、手作業ではなかなか難しくなった頃に、ヤフー・グループに移行し、さらにまぐまぐも加わり、それが5000通ですから、すごいです。

この「アムネスティ・アップデート」をまだ受け取っていない方、一度読んでみてはいかがでしょう。週1で届きますので、新しい情報満載です。
http://www.mag2.com/m/0000209623.html
↑ここから、配信先登録ができます。

総会の夜のオープン・オフィス・パーティー
日付:2008-04-14 11:44:35 コメント(0) トラックバック(0) イベント一般

4月12・13日と総会でした。

以前は初日の夜に懇親会を行っていて、これを楽しみにしている方もいらっしゃったようでした。

ですが、会場を押さえて手配した懇親会だと一人4000~5000円かかってしまいます。
申し込まれたまま総会に来られなかった方の分の支払いも発生しますし。

総会運営を手伝ってくれるボランティアさんに払っていただくのも気が引けるし、学生さんたちには高い参加費でした。そうするとなかなかお誘いできませんでした。

昨年は、それぞれが誘い合わせて、近くの店ですれば・・ということになりました。ところが、それですと、顔見知りの少人数になってしまい、いろいろな人と知り合えずという声も聞きました。

で、今年総会担当理事と相談の結果、懇親会を事務所ですることにしました。
一人1000円くらいのカンパをいただくことにして、お土産、差し入れ大歓迎としました。
これなら、若い方も参加しやすいですし。

どこまでカンパや差し入れが集まるか不安だったのですが、みなさん、いろいろ持ってきてくださいました。地方のお菓子、お酒の肴などなど。

熊本の焼酎と日本酒持って来てくださった(重い思いをして)熊本GのTさん、

広島からやはり日本酒を持ってきてくださった広島GのNさん、

昼間料理やデザートを作って、とてもきれいに配膳してくださった柏GのIさん、
あ~、これ写真を撮っておけば良かったと、すべて食べてしまった後で思いました。
・・・後の祭り。

ビール券とカンパをくださった個人会員のIさん、ビールは冷やしておいしくいただきました。

おいしいパイとお菓子をクール宅配便で送ってくださった新潟GのKさん、

その他お菓子や地方の名産品をお持ちくださった大勢のみなさん、ありがとうございました!

最後に、買出しに走ってくれたYukieさん、片付けを手伝ってくれたOsamuさんにもありがとう!

でも、若手スタッフの中でも少々年齢のいっているReikoさんは、足と腰が痛くなりました。

ボランティアのIさんによると、これは典型的な運動不足だそうです。
Iさんが私と同じ年齢にもかかわらず、事務所まで自転車で漕いできて、連日の飲み会にもビクともしないところを見ますと、やはり日頃の運動は大切と思ったReikoさんでした。

それでは、みなさん、ありがとうございました!!

辺見庸講演会無事終了しました
日付:2008-04-07 12:52:51 コメント(0) トラックバック(0) イベント一般

死刑廃止担当のRyosukeです。

4月5日に辺見庸講演会「死刑と日常--闇の声あるいは想像の射程について」が開催されました。

1100人収容の会場九段会館大ホールに約1000名が集まりました。死刑問題に関心がある人や辺見さんのファンが詰め掛けたという感じでした。

辺見さんはさすがでした。語りかけるように、余裕たっぷりで一言一言丁寧に話しかけるように、ゆっくりゆっくりと死刑という問題の周りの部分から徐々に徐々に掘り下げていくように語られました。そして辺見さんがご自身の気持ちを表現する場面ではストレートに「やめてくれ!」と。この「やめてくれ!」とはもちろん死刑執行のことです。とても当たり前でシンプルだけど、多くの人の心に響いたようでした。

会場では広報、出版担当職員がアムネスティのメッセージカードを配ったり、書籍販売をしたりしたのですが、辺見さんの講演のおかげか、国際的な人権活動にも大変多くの方が理解を示してくださいました。書籍販売も好調でした。会場では辺見さんの著書が多数売れたのに対して、他の出版社の書籍の売れ行きが悪かったとのことでしたが、アムネスティの物販は好調でした!職員のお二人、物販に協力してくださったボランティアの方に感謝感謝です!

講演会の後は関係者で赤坂の公園でお花見をしました。話題はもっぱら辺見語録といったところでしょうか。「世間」、「スパルタクス」、「愛」、「無関心」などなど。持ち寄ったたくさんの物を頂きつつ、全国から集まった協力者の方々と意見交換をするいい機会になりました。

お花見も終わり、最後に集合写真をみんなでとったのですが、写真を撮ってくださった方がひとこと。「うん!いい。これは公安に売れる!」気の利いたブラックジョークにみんなどっと笑ってそれぞれ帰途につきました。

今回こられなかった方も、4月19日には死刑と裁判員制度をテーマにした勉強会など、6月、10月と大きな死刑問題関連のイベントが続きますので、ぜひ御参加下さい。

きみはBanksyを見たか
日付:2008-04-04 11:03:13 コメント(0) トラックバック(0) イベント一般

Banksy(バンクシー)とは、イギリスで最も有名な正体不明のグラフィティ・ライター。

世界各地の壁に社会的メッセージを訴える作品を描いたり、世界有数の美術館に自身の作品を無断で提出するなど、神出鬼没なそのパフォーマンスから「ゲリラ・アーティスト」「アート・テロリスト」と評されています。

セレブリティにも人気が高く、オークションハウスでは破格の値段で取引されています。

今、Banksy(バンクシー)をはじめとするUKストリート・アートの最前線を今、原宿で見ることができます。この「We didn't do it」にアムネスティ・インターナショナル日本が協力しています。

私も見てきました。
ファッションの最先端のビルの6階のアート・スペースに、ソーホーにある倉庫のようなギャラリーが出現します。迷路のようなギャラリーの壁に、現代世界の問題を、ブラック・ユーモアのテイストで表現されたグラフィティ達が掲げられています。

 

春休みの1日、原宿でメッセージのあるアートにぜひとも触れてください。
4月6日までです。

3月23日(日)~4月6日(日)
ラフォーレミュージアム原宿
渋谷区神宮前1-11-6ラフォーレ原宿6F
http://www.laforet.ne.jp/harajuku/special/802spring/index.html

時間:11:00am-8:00pm

入場料:一般700円 / 学生500円
小学生以下およびラフォーレカード会員無料
お問合せ:ラフォーレ原宿 03-3475-0411

主催:ラフォーレ原宿

企画制作:ラップネット / Naked Communications

協力:アムネスティ・インターナショナル日本





Copyright Since 2006-2008 ©(社)アムネスティ・インターナショナル日本 All rights reserved All rights reserved. Powered by GaiaX Co. Ltd.