私たちの消費するコットンは、世界のどこかに影響を及ぼしているかもしれません。
それについてイマジネーションを広げていただけるようなシンポジウムを企画しました。
このシンポジウムは、CSRをテーマにしていますが、綿という素材のグローバルな流れを知り、最終的に消費する私たちの責任として考えていただけるイベントとしたいと思っています。
どうぞ奮ってご参加ください。
先進国の農産物保護または補助金制度に支えられたグローバル化の進む市場経済が助長している
貧困と児童労働に焦点をあて、コットン産業で今起こっている人権問題を考えます。
ハイブリット・コットンの種子産業で働くインドの子どもたちの現状報告と高級なコットンの消
費者である私たちがそれにどのように関わっているのかを知ることにより、最下流の消費者とし
ての意識の持ち方を考えていきます。
さらには縫製工場での労働環境等の管理から人権への意識を持ち始めた企業の取り組みを紹介し
ます。
日時:4月26日(土) 14:00~17:00(予定)
黒崎様講演 14:00~14:20
北澤様講演 14:20~14:50
高橋様講演 14:50~15:30
休憩 15:30~15:45
パネルディスカッション(質疑応答も含む) 15:45~16:30
アムネスティより 16:30~16:45
会場:株式会社新生銀行1階ホール
〒100-8501
東京都千代田区内幸町2-1-8(日比谷シティ・プレスセンター隣)
http://www.shinseibank.com/investors/about/company/head_office.html
講師:
★黒崎卓氏(くろさきたかし)
一大学橋経済研究所教授、南アジアの経済発展についての研究者。
著書『開発のミクロ経済学』共著『開発経済学 貧困削減へのアプローチ』
インドやパキスタンの家計経済のミクロ分析の中で、児童労働の問題に関わる。
★高橋靖氏 (たかはしやすし)ミズノ株式会社法務部部長
同志社大学経済学部卒業。2001年より現職。
甲南大学法科大学院企業法務研究所客員研究員。
2004年より国際労組・NGOの「オリンピック・キャンペーン」に企業側として対応。
「内部統制をめぐる多面的な考察」(甲南法務研究No.4)の論説、「CSR調達実践シンポジウム」
(2007年3月GRI日本フォーラム主催)「CSR経営の実践力強化シンポジウム」(2007年3月日本能
率協会主催)「CSR・内部統制・コンプライアンスと法務教育」(2008年3月同志社大学法学部主
催)での講演などがある。
★北澤肯氏(きたざわこう)
2001年よりカンボジアで保健プロジェクトに関わる。2003年より国際フェアトレード認証機関に
勤める。2006年にフェアトレード・リソースセンターを立ち上げる。同年、自転車を使ったエコ
な広告媒体「アド*バイク」で起業。児童労働ネットワーク運営委員、三宅島エコ・ライド実行
委員代表、HIVと人権・情報センター事務局員を兼任。エコでソーシャルなプロデュースを手がけ
る。
★寺中誠氏(てらなかまこと)
司会 社団法人アムネスティ・インターナショナル日本事局長
兵庫県出身。早稲田大学法学研究科博士後期課程単位取得。犯罪学理論、刑事政策論を専
攻。2001年から現職。東京経済大学非常勤講師。共著に「平和・人権・NGO」(新評論)、
「外国人包囲網」(現代人文社)、「国際NGOが世界を変える」(東信堂)、「入門国際刑事裁判
所」(現代人文社)などがある。
参加費
2000円(企業)、1000円(一般・学生)
申込み
メールかFAXでお申込みください。当日参加もできますが、資料作成の関係でできるだけ
事前に申込みくださいますようお願いします。
メールrtaniguchi@amnesty.or.jp (アムネスティ日本、谷口玲子宛)
FAX:03-3518-6778
主催
社団法人アムネスティ・インターナショナル日本
101-0054東京都千代田区神田錦町2-2共同ビル(新錦町)4F
TEL: 03-3518-6777 FAX: 03-3518-6778
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