アムネスティ・スタッフブログ


国際人権擁護団体アムネスティのイベント報告、アムネスティのニュース、
商品などの情報をいち早くお知らせします。

2007年5月

【報告】5/22 「アロヨ大統領、暗殺を止めて!」キャンドル・ビジル
日付:2007-05-31 19:01:38 コメント(0) トラックバック(0) イベント一般

先週、アロヨ大統領訪日にあわせて、数百人の政治的殺害
犠牲者への追悼と、アロヨ大統領の真の取り組みを求めて、
東京、名古屋、大阪で日本の市民や在日フィリピン人が
集まり、キャンドル・ビジルが行われました。
アムネスティ日本も各地で行われたビジルに参加しました。


〈東京・フィリピン大使館前でのキャンドル・ビジルの様子〉

これまでに暗殺された、フィリピンのすべての犠牲者に
哀悼の意を表し、黙祷と献花を行いました。


〈東京・献花を行う市民〉

そして、来日中のアロヨ大統領に対し、一刻も早い真相
の究明と加害者の公正な処罰を求める、NGOの共同声明
を大使館側に手渡しました。
・アロヨ大統領訪日 政治的殺害に関する日本のNGO共同声明
http://www.amnesty.or.jp/modules/news/article.php?storyid=302



名古屋では、名古屋市中区の路上で、犠牲者の顔写真を掲げたり、
路上に置いたりして、道行く人びとにこの問題の関心を呼びかけ
ました。

また、大阪では、フィリピン総領事館に近い大阪市都島区の京橋
駅前で、キャンドル・ビジルを行いました。

*なお、アロヨ比大統領訪日中に行われた、安倍首相との会談
では、日本政府側が「政治的殺害」の問題に触れて、具体的措置
の実施を求めました。
フィリピンへの最大の援助国である日本に対して、同問題に関す
る懸念を表明するよう求めつづけてきた、市民団体やNGOの動き
が、日本政府に影響を与えたと思われます。

・日フィリピン首脳会談(概要、外務省)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/philippines/visit/0705_sk.html

ビデオを観て考える経済と人権
日付:2007-05-31 14:50:42 コメント(0) トラックバック(0) イベント一般

ビデオを観て考える経済と人権

ある経済活動によって深刻な人権侵害が発生するということが、世界各地で報告されています。ドキュメンタリー番組を観て、経済と人権について考えてみませんか?(毎月第1土曜日開催)

日時:3月3日(土)午後2時~4時「ナイジェリア 石油」(終了)
   4月7日(土)午後2時~4時「ボリビア 鉱山」(終了)
  *5月は休み
   6月2日(土)午後2時~4時「児童労働」
   7月7日(土)午後2時~4時「ニジェール 開発援助」
   8月4日(土)午後2時~4時「ブラジル 大豆」
   9月1日(土)午後2時~4時「インド 綿花」
   10月6日(土)午後2時~4時「エチオピア コーヒー」

内容:テーマのビデオ鑑賞(約1時間)とフリートーク
定員:約10名(予約の方を優先します)
場所:アムネスティ大阪事務所
   大阪市営地下鉄中央線「大阪港」駅徒歩5分
茶菓子代:300円
主催:アムネスティ関西連絡会
申し込み・問い合わせ:アムネスティ大阪事務所
      TEL:06-4395-1313 FAX:06-4395-1314
      fwht6821@mb.infoweb.ne.jp (佐野)

※番組名を知りたい方はメールでご連絡ください。

グアンタナモ収容所で何が起こっているのか~暴かれるアメリカの「反テロ」戦争~
日付:2007-05-30 16:27:54 コメント(0) トラックバック(0) イベント一般

「グアンタナモにお前がいるのは、お前が犬だからだ」(グアンタナモ収容所の尋問官が被収容者に言った言葉)

今実際に起きている、現在も進行中の拷問。
この驚愕の真実が1冊の本になりました。全国の書店で絶賛発売中です。
週刊文春の「文春図書館」(5/31号)でこの本が紹介されました!



この本の出版を記念しまして、講演会を行います。
事前の予約は必要ありませんので、どうぞ奮って御参加ください。
『グアンタナモ収容所で何が起こっているのか~暴かれるアメリカの「反テロ」戦争~』も手に取っていただけます。


2002年1月、キューバにある米軍グアンタナモ基地に、オレンジ色の囚人服を着た一団が移送されてきました。アフガニスタンで「テロリスト」容疑で拘束された人びとです。あれから5年以上経ち、今やグアンタナモ収容所はアメリカの「テロとの戦い」における最悪の人権侵害のシンボルとして、NGOや国連などの批判の的となっています。しかしブッシュ政権は、収容所内での拷問や虐待、強制的な自白を止めようとせず、世界中で「テロリスト」と疑った人びとを今も拉致し続けているのです。

グアンタナモ収容所に象徴されるアメリカの「反テロ」戦争は、いったい世界の何を変えようとしているのか、NGOや国連は何を批判しているのか、そしてアメリカ社会はどう受け止めているのか? 今回、『グアンタナモ収容所で何が起こっているのか~暴かれるアメリカの「反テロ」戦争~』(アム
ネスティ日本編、合同出版)の出版を機に、こうした問題を考えていきます。

★★★
とき 6月16日(土) 13:30 ~ 15:30 (13:00開場)
ところ 立教大学 池袋キャンパス 太刀川記念館3階 多目的ホール
*キャンパスマップ:
http://www.rikkyo.ne.jp/grp/kohoka/campusnavi/ikebukuro/index.html
*アクセス:池袋駅・西口より徒歩約7分(最寄りは地下道C3出口)
http://www.rikkyo.ne.jp/grp/kohoka/campusnavi/pmap/ikebukuro.html

資料代 500円
*事前予約は必要ありません。

<プログラム>
講演  「テロとの戦い」とアメリカ社会
堤未果さん(著作家・ジャーナリスト)
対論 堤未果さん&寺中誠アムネスティ日本事務局長

*会場からの質問や意見を交えながら、グアンタナモ収容所の問題やブッシュ政権の「反テロ」戦争、国際社会の動きなどを論じます。

堤未果(つつみ・みか)さん
国連、アムネスティ・インターナショナルNY支局局員を経て、米国野村證券に勤務中に9・11に遭遇。現在はNY-東京間を行き来しながら執筆、講演活動を行っている。国際政治環境研究所理事。著書に「空飛ぶチキン~私のポジティブ留学宣言~」(創現社)、「グラウンド・ゼロがくれた希望」(ポプラ社)。 2006年に出版した「報道が教えてくれないアメリカ弱者革命~なぜあの国にまだ希望があるのか~」(海鳴社)で日本ジャーナリスト会議黒田清新人賞受賞。朝日ニュースター「ニュースの深層」(月水金)のサブキャスター。「デモクラシーナウ!」のナビゲーター。

<共催>
アムネスティ・インターナショナル日本
立教大学 平和・コミュニティ研究機構
合同出版

お問い合わせ
アムネスティ・インターナショナル日本
東京都千代田区神田錦町2丁目2 共同ビル(新錦町)4階
TEL:03-3518-6777 FAX:03-3518-6778
E-mail・a href=mailto:Fcamp@amnesty.or.jp>Fcamp@amnesty.or.jp
★「グアンタナモにNO!」WEBアクション展開中!
http://www.amnesty.or.jp/

【全国の書店で絶賛発売中!】
『グアンタナモ収容所で何が起こっているのか~暴かれるアメリカの「反テロ」戦争~』
アムネスティ・インターナショナル日本編
合同出版
本体1300円+税

イラン料理バンザイ!
日付:2007-05-28 19:51:41 コメント(0) トラックバック(0) 雑記

今日は、広報担当のゆきえさんからの報告です。
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5月27日(日)、わたくしこと、敏腕美人広報ゆきえが、都内某所に住む
イラン人難民のAさんの家に招かれ、ボランティアの2人と一緒におい
しいイラン料理をいただいてきましたので、そのご報告です。


まず出てきたのは、
ほうれん草入りのヨーグルト、
トマトときゅうりのミント風味サラダ、
焼きナスとひよこ豆、マトンの煮物(これをサフランライスにかけて食べる)。

続けて
マトンのライス入りミートボール(歯ごたえが絶妙!)、
チキンとセロリの煮物、
にんにくのワインビネガー漬け(絶品!)、
手作りのナン(これでミートボールをはさんで食べる)!

その他、
色とりどりのサラダに、
チャツネのようでもありAさんいわく「漬物」という箸休めの一品、
イラン風五目炊き込みご飯(?)

私にとってははじめてのイラン料理体験でしたが、その印象は
「とってもマイルド!」「懐かしい味」「おいしー!!!」。
Aさんは普段は家で自分のために料理はほとんどしないけど、実家では
週に何回も近所の貧しい人たちを家に招き、食事を振舞っていた
お母さんのお手伝いをしていたそうです。どうりで全体的に
「お袋の味」という感じの飽きの来ない料理ばかりでした。

食べる人はAさんを入れて4人なのに、10人前はあるかという
ご馳走のオンパレードに、育ち盛りをちょっと過ぎてしまった
乙女3人はついに完食ならず、Aさんが用意してくれたお弁当箱に
たっぷりお土産をつめて家路に着いたのでした。
いたれりつくせりとはこのことですね(^^)

アムネスティの事務所にもよく作業の手伝いに来てくれるAさんは
来日して早数年。
事情により国に帰ることができないAさんは、
毎月毎月入国管理事務所に通いながら、今も、難民として日本に
受け入れられる日を待ちわびています。

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「ブラッド・ダイヤモンド」から考えるアフリカの紛争と国際市場
日付:2007-05-25 18:53:15 コメント(0) トラックバック(0) イベント一般

ワーナー映画協力のもと、アムネスティは「ブラッド・ダイヤモンド」試写会を企業のCSR、人事、広報、IR、環境担当者向けに計3回行いました。

映画「ブラッド・ダイヤモンド」では、紛争資源の問題がどう国際市場にかかわってくるかがとてもリアルに描かれています。
最悪の形態の児童労働である子ども兵士も、この映画の重要なファクターとなっています。

会場で映画を流すことができませんが、映画の背景やCSRやアフリカの資源と日本との関係をより深く理解できるようなセミナーとしました。

どうぞ皆様にも足をお運びいただければと思います。

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「ブラッド・ダイヤモンド」から考えるアフリカの紛争と国際市場

映画「ブラッド・ダイヤモンド」が投げかけたアフリカの紛争と切り離せない紛争ダイヤモンドの採掘。アフリカのダイヤモンドがどのような過程を経て、われわれ日本に届くのか。国際社会の取り組みの仕方について検討し、紛争ダイヤモンドから明らかになるアフリカの資源と日本との関わりについて検証します。

なかなか日本のメディアに載らない貴重な写真を手がかりに、日本との関わりから私たちに何ができるか考えます。どうぞご参加ください。

■パネラー
・亀山亮さん、フォトジャーナリスト
16歳から写真をはじめ、96年から中南米の撮影を開始。
『palestine intifada』(自費出版)
パレスチナの写真でコニカ特別賞、さがみはら写真新人賞
「コンゴ 忘れ去られた戦争 2005」写真展で資源をめぐるアフリカの紛争の現実を発表している。

・吉田敦さん
海外投融資情報財団特別研究員
『グローバリゼーションと国際貿易』(共著)大月書店2006

・寺中 誠(司会、社団法人アムネスティ・インターナショナル日本事務局長)

■日時
2007年6月23日 
18:20~受付開始
18:40~スタート
21:15終了(予定)

■場所
ちよだプラットフォームスクエア5F 504、505、506会議室(定員90名)
〒101-0054
東京都千代田区神田錦町3‐21 TEL:03-3233-1511 FAX:03-3233-1501
・竹橋駅(東西線)3b KKRホテル東京玄関前出口より徒歩2分
・神保町駅(三田線・新宿線・半蔵門線)A8出口より徒歩7分
・大手町駅(三田線・千代田線・半蔵門線・丸の内線)C2出口より徒歩8分
・小川町駅(新宿線・千代田線)B7出口より徒歩8分
http://www.yamori.jp/img/access/platform_map.gif

■参加費:
企業 2000円
(アムネスティ日本団体賛助会員は3名様まで無料、4人目から1000円)
一般・学生 1000円

■主催
社団法人アムネスティ・インターナショナル日本
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町2-2共同ビル(新錦町)4F
TEL:03-3518-6777 FAX:03-3518-6778

■申込
できるだけ事前に、メール(谷口 rtaniguchi@amnesty.or.jp )か
FAX(03-3518-6778)でお申込みください。当日参加も可能です。





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