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この1月27・28日にアムネスティ・フィルム・フェスティバルが開催されました。
初めての試みの映画祭でした。
キャンペーンチームも担当職員も実行委員会も手探りの中、準備を進めてきました。
ふたを開けたら、これが大変な盛況となり、のべにすると2日間で600人を超える方が来てくれたようです。
どの映画も満席状態で、立ち見の出た映画もありました。
かなりの数の方に当日券のお断りが発生してしまいました。
写真右は朝一番で当日券をお求めの列です。
お断りしてしまった方、すみません!ごめんなさい!
1月26日に45周年記念チャリティ・コンサートがあり、27日・28日とアムネスティ・フィルム・フェスティバルがあります。
一年に一度あるかないかのこういった大きなイベントが3日間に集中します。
で、ここ数日の事務所は少々修羅場のような戦場のような・・・。
「チケットをなくしちゃったんです」
「予約券まだ届かないんです」
「前売り券欲しいんですけど、ないんですか」
「予約したいんです」
「この映画が観たいんですよ」
「ヴラダン・コチさんは何を弾くんですか」
といった電話が朝から殺到し、「きゃ~~~!」とか言いながら対応に追われています。
受付ボランティアさんには随分助けてもらいました。
コンサートはともかく映画祭は初めての試み。
いろいろ予期せぬことも起こります。
そのたびごとに、担当のスタッフやボランティアの帰宅時間がどんどん遅くなります。
かく言う私もここ数日の胃痛に悩まされ・・・
でもこれは上記にイベントには関係なく、日ごろの不摂生のせいなのですが。
とにかく、この3日間無事乗り切ることがスタッフの皆の使命です。
頑張ろう!!!
いよいよ目前に迫った、アムネスティ・フィルム・フェスティバル。
映画祭の実行委員会も事務局も最後の準備で大忙しです。
今日は、28日に上映されるドキュメンタリー作品『Caught in
Between~故郷(くに)を失った人々の物語~』の紹介です。
この作品は、9・11の同時多発攻撃の米国社会を映し出しています。
9・11後、この事件となんら関係のないイスラム系の住民に対する
激しい差別や迫害が起こりました。
こうした差別や迫害を前に、自分たちの記憶を重ね合わせたのが、
日系米国人の人びとでした。彼らは1941年の真珠湾攻撃直後に、
やはり米国社会の「敵」として迫害され、強制収容所に連行された
歴史を持っています。9・11後のイスラム系住民への攻撃は、かつて
「敵」とみなされた自分たちの姿と重なるものだったのです。
この作品では、イスラム系と日系の二つのコミュニティが連帯し、
特定の集団を「敵」として差別し迫害する不寛容な社会の中で、
自由と人権を求めて、声を挙げていく様子が映し出されています。
日本でもここ数年、外国人に対する不寛容な空気が広がり、監視
や差別が強まっています。決して他の国の話ではありません。
多様なルーツを持つ人びとがのびのびと暮らせる自由な社会の実現
に向けて、多くのヒントが詰まった作品です。
*『Caught in Between~故郷(くに)を失った人々の物語~』は、
1月28日(日)、12:20から上映いたします。
*なお、映画祭の前売り券は完売いたしました。
*当日一日券のみ若干残りがあります。数に限りがありますので、
完売の場合はご了承下さい。
いろんな 悲しい、困難なことが
絶え間なく、次々と~
何とかしなきゃ!
何かしなきゃ!
今夜はヴァイオリンを弾いて祈ります。
26日のチャリティコンサートでヴァイオリンを弾いてくださる、天満敦子さんのメッセージです。
国際的に活躍しているアーチスト。
93年にルーマニアで独立運動に参加して国を追われた亡命作曲家ポルムベスクの「望郷のバラード」を日本に紹介されました。
これはクラッシック界異例の大ヒット曲となりました。
使用のバイオリンはストラディヴァリウス。
素晴らしい弦の音色を楽しんでみませんか。
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